2012年01月01日

謹賀新年☆2012☆

今年もよろしくお願いします。

長谷川選手はちょっと残念でしたが、西岡選手はラファエル・マルケスとの対戦が適い、石田選手はジェームス・カークランドを劇的な1回TKOで衝撃を走らせました。


昨日は大晦日に3試合堪能できました。(´o`)

細野選手残念でしたが、井岡選手、相手が打ち気に出てきたところに最高にドンピシャのカウンターでしたね。
そして内山選手。またしても寒イボもののKOシーンを今年締めくくりの試合で魅せてくれました。

2011年01月02日

謹賀新年☆2011☆兎

今年も宜しくお願いいたします。

2010年12月26日

亀田予想(2010/12/26)

2010/12/26
埼玉アリーナで行われる、亀田長男次男三男の試合の結果予想

・長男の相手は、アレクサンドル・ムニョス
勝つと日本人史上初の3階級制覇の<大快挙>だそうですよ。いや〜すごいすごい。これはすごいことだ。w
空位の王座の奪取を争う今回のその対戦相手のムニョスは、日本人との対戦で過去7戦負けなしという履歴はあるものの、今は完全に峠を越えてキャリア終末期という感じは否めず、前戦では10勝13敗2引分の相手に、2-0の辛差の判定勝ち。

・次男の相手は、シルビオ・オルティーヌ
年齢は32歳ですがプロデビューが2005年のようで、戦績は、
11勝(5KO)3敗
けんさんに教えて頂いたのですが、EBU-EU王者。
boxrecの戦績表によると、2009/12/19に、Alain Bonnelという13勝15敗の選手相手に、中差の判定勝ちで獲得した、空位のEBU-EUタイトルのようです。

・三男の相手は、Pichitchai Twins Gym
年齢はハタチで、戦績は、17勝(11KO)11敗
地上波とWOWOWのみで、ケーブルとかスカパー契約していませんので、三男自体、まともに試合を1試合も観た事が無いのですが、今日は長男次男とともに、放送されるのかどうか?は、知りません。
戦歴積み重ねていくには、まあまあ適した対戦相手なのでしょうか。

思い切り手抜きな予想ですが、、、

<<< 予想 >>>

3人とも勝つと思います。w

・次男はKO/TKO勝ち。
・長男は、判定の可能性が高いような気がしますが、3階級制覇をしかも豪快な内容で。という付加価値をつける。という意味では、ボディが効いてのKO勝ち。なのかな?という気もします。
・三男は一度もまともに映像を見た事がありませんので、さっぱりわかりません。YOUTUBEとかで探せばあると思うのですが、今ふと思うと、これまで三男の試合の動画を探した事がありませんでした。

予想ネットで出題されてましたので、BETしてみました。(笑)

KOか判定か?を迷いましたが、両方BETしたら元に毛が生えた程度にしかなりませんので、両者ともにKOにしてみました。
ムニョスの方は、判定にしようか少し迷いました。w

もっと観る前から内容が楽しみでワクワクする相手。例えば長男は、アブネロ・マレス、ジョセフ・アグベコ、ノニト・ドナイレ、フェルナンド・モンティエル、ビック・ダルチニャンあたりと。次男は、再戦で判定勝ちで王座獲得した対戦相手のデンカオセーンの次の試合で、一方的に1ラウンドKO勝ちした、ルイス・コンセプションとの統一戦。とかだったら、もっと楽しみに構えて本気で予想出来るのですが。w

2010年11月14日

< 直前予想 > WBC世界S・ウェルター級タイトルマッチ「マニー・パッキャオ vs アントニオ・マルガリート」

WBC世界S・ウェルター級タイトルマッチ
マニー・パッキャオvsアントニオ・マルガリート

依然、色々とバタバタし過ぎていて、ボクシング情報収集や観戦も、かなり遠ざかっている状態が続いています。(´;д;`)

今回、先週のファンマvsマルケス弟の感想記事と、今日この後生放送される、パックvsマルガリート戦のみ簡単に予想記事を書いてみました。

WBC世界Sウェルター級王座決定戦
マニー・パッキャオ vs アントニオ・マルガリート

両者の戦績は、
マニー・パッキャオ:56戦51勝38KO3敗2分
アントニオ・マルガリート:45戦38勝27KO6敗1NC

有り得ない結果を次々と実現してきたパッキャオですが、ジュニアの呼び方で言うなら、とうとうミドル級の領域にまで来ましたか〜。(笑)
S・ウェルター級=ジュニア・ミドル級タイトルマッチ

もうここまで来たなら、ミドル級でケリー・パブリックとの試合も見てみたい気もします。
パブリックとやったとしても、動きのスピードと手数で圧倒して勝つのでしょうね。
その後、フェリックス・スタームか、セルヒオ・マルティネスあたりとの対戦で、スピードを伴ってくる上に、純粋にミドル級の体格、パワーにやられて、奇跡の連勝街道がストップするような気がします。
※ それよりも、そこまで引退せずにやってるかな・・・?

ただ今回の試合でも、本来のS・ウェルターのリミット69.85kb/154lbに対して、上限150lbの契約ウェイトで行われたそうですし、その上前日の公開軽量では、マルガリートはリミット一杯の150lbだったのに対し、パッキャオは、144.6lbと、ウェルター級リミットも割って、S・ライトのややオーバーくらいだったらしいですね。
そう考えると、このあたりが限界で、さすがにこれに勝って、次ミドルでパブリック、シュトルム、マルチネスというのは、有り得ないか・・・。

先週の、両者のハイライトの映像をみていて、あまりにも両者の動きに、スピードの差が有り過ぎるのを感じました。
パッキャオが先に映って、次にマルガリートのハイライトを見ていると、スローモーションを見ているのか、と思うくらい、両者の動きのスピードに、差を感じました。

ただ、パッキャオが、マルガリートの強打に対して、どのくらい臆せずに入って打ち込んでいけるかが、大きな鍵になってくると思いますし、接近戦で倒すだけのアッパーを持っているマルガリートですので、パッキャオの踏み込みからの1発目にどうにか耐えてから、接近戦でいやらしくアッパーを突き上げるような展開が多く見られて、そんな形で試合が長引けば長引くほど、パッキャオがだんだん疲労とダメージ蓄積してきて、マルガリートの方に有利に流れていくような展開を予想します。

<<< 予想 >>>

9〜12ラウンドに、アントニオ・マルガリートがKO/TKO勝ち

ただし、希望的観測がかなり含まれています。

初回からマルガリートがパッキャオのスピードに全然対抗出来ないような流れで進んだとしたら、4〜6ラウンドに、マルガリートが膝を折るような気がします。
もしくは、今回はデビッド・ディアス戦の時のように、徹底的に足を使って、フルマークに近い判定勝ちか、後半にカットによる出血でマルガリートが止められるか。
あたりが思い浮かんできます。

それから、

WBA世界ヘビー級タイトルマッチ デビッド・ヘイ VS オードリー・ハリソン
デビッド・ヘイ vs オードリー・ハリソンは、エキマの放送は来週でしたので、タイムリーオンエアで来週日曜の試合だと思い込んでいたんですが、試合自体は今日だったんですね。^^;
3回にヘイがTKO勝ちしたようで・・・。
クリチコの兄でも弟でもいいから、倒して欲しいと期待を高めてしまいます。
ただ、ここ2年ほど、クリチコの兄弟をみていて、あの大柄でしかも安全かつ完全にまとまってきていてて、ちょっと劣勢とみて守りに入られたり。なんかいうパターンも考えたら、あれを倒すのは無理に近いくらい至難の業のように思えてきました。

2010年11月08日

WBO世界フェザー級タイトルマッチ ファン・マヌエル・ロペス vs ラファエル・マルケス(WOWOW EXCITE MATCH 2010/11/8)ほか、ザブ・ジュダー、グレンコフィ・ジョンソン

WOWOW EXCITE MATCH 2010/11/8

WBO世界フェザー級タイトルマッチ

ファン・マヌエル・ロペス
vs.
ラファエル・マルケス

ファン・マヌエル・ロペスが、8回終了TKO勝ち。


大変スリリングな内容でしたが、今回は最後に若さの勢いが勝ったような内容でしたね。

予想というか、希望としては、この試合は、激しい打ち合いで、中盤以降に経験の差で、マルケス弟がKO/TKO勝ち。
そして、それほど間をおかずに、リマッチ。
今度は、ファンマが判定勝ちで、再びタイトル復帰。
そして、ユリオルキス・ガンボアと、統一戦。

という流れが頭の中に出来ていました。(苦笑)

今回の試合で改めて思いましたが、ファンマ、大概気の強い、ハートの強い選手ですね。
個人的には、両者を比較したら、スピードと連打などの面で、ガンボアの方が上回る印象なのですが、接戦になった際に、最後はファンマのハートの強さが試合の行方を決めた。
というような試合が今後出てくるように思いました。
対してガンボアの方は、そういう面では、諦めの早さも持ってそう。というか、いよいよ駄目だと悟ると、ほどほどの時点で諦めて負けを受け入れてしまうタイプのように思いました。
ファンマの場合は、そこの面が、レフェリーかセコンドが止めない限り、倒れて立てなくなるまで行くタイプのような・・・。
これまでは、「ファンマ vs ガンボア」実現したら、スピードと爆竹のようなコンビネーション炸裂させて、ガンボアが絶対に勝つと予想していましたが、今回のラファエル・マルケスとの試合を見てからは、ちょっと予想が変わりました。
前半、中盤と、手数とスピードでガンボアが押し、見た目にもガンボアのペースで試合が進むも、ファンマが不屈の闘争心を見せて、年間ベスト試合の有力候補に値するくらいの壮絶な内容で、終盤にややスタミナが切れてきたガンボアに逆襲の猛攻で、ファンマのKO/TKO勝ち。というイメージが沸いてきました。

バスケス vs マルケス
の新旧交代のような感じにも思えた試合でした。

”Super 6”Sミドル級12回戦 アラン・グリーン vs グレン・ジョンソン


グレンコフィ・ジョンソンが、8回KO勝ち。
41歳。しかもミッケル・ケスラーの代役として、本来のLヘビーから1階級下げて、急遽の参戦。
ベテランにまだまだ頑張って欲しいところです。

そして、最近再び調子が上昇中のジュダー先生ですが・・・。

NABO・Sライト級王座決定戦 ザブ・ジュダー vs ルーカス・マティセー

ホセ・アルマンド・サンタクルスを芸術的な左アッパーでKOしてから、折角完全に上り調子のところに、急に今回の相手は、ちょっときつ過ぎるように思いました。
試合は見たことはありませんでしたが、相手の戦績や履歴を見ていて、これは今回はジュダー勝てそうにないな。と感じていましたが、結果は、
114-113、115-112、113-114の2-1判定で
ジュダーが勝利。!(・∀・)!
だったそうで。(´o`)

ここらに勝ったとなると、本格復調とみて良さそうに思いました。
ひとたびしっかりしたモチベーションが保たれると、まだまだトップ戦線でやれるような気がします。
自分自身に勝てている間のジュダーは、まだまだその階級のトップクラスでやっていけるように思います。
ホセ・アルマンド・サンタクルス戦での芸術的な左アッパーに酔いしれてしまい、そこから練習をあまりしなくならないか?というのが、心配材料でした。(笑)


2010年10月24日

< 超直前予想 > WBC世界S・バンタム級タイトルマッチ「西岡利晃vsレンドール・ムンロー」

WBC世界S・バンタム級タイトルマッチ
西岡利晃vsレンドール・ムンロー

ここ最近色々とバタバタし過ぎていて、ボクシング情報収集や観戦も、かなり遠ざかっている状態が続いています。(´;д;`)

今回、西岡戦のみ簡単に予想記事を書いてみました。

相手のムンロー選手、聞いた事ない選手ですが、サンドバックを打っている映像を見て、早くてコンビネーションが多角多彩で、動きも良い選手だな。
ぶっちゃけ、西岡選手、負けるんじゃないかな。
というのが、初めてムンローの映像を見た時の本音の印象でした。

ジョニー・ゴンサレス、イバン・エルナンデスに比べて、かなり無名の選手だと思いますが、これらの選手より格下の選手。とか、そういう風に西岡選手が考えた場合、西岡選手が負ける危険性が強まってくるような感じに思いました。

少なくとも、余裕で勝てる相手では無い。今回、西岡選手はムンロー選手に余裕で勝つ。というのは出来ない。と感じました。


自分よりスピードが上回る選手に対しても、それを相殺する技術を西岡選手は持っていると私的には思っていますので、そこの部分vsムンローの多彩さ、動き、回転の速さ。という感じの対戦内容になってくるようなイメージを持っています。

<<< 予想 >>>

『西岡利晃が微差の判定勝ち』

微差の3-0、もしくは、2-0、または、今回ドローも有り得るような気がしています。


<ホルヘ・リナレスvsヘスス・チャベス>
『リナレスが5〜8ラウンドあたりにKO/TKO勝ち』
リナレスがスピードで圧倒してカウンターを決めるイメージ。


2010年10月15日

< 予想 > WBC世界ヘビー級タイトルマッチ「ビタリ・クリチコvsシャノン・ブリッグス」

WBC世界ヘビー級タイトルマッチ
ビタリ・クリチコvsシャノン・ブリッグス

前回のウラヂvsピーターは、ここ最近、なんか変にまとまってワイルドさを感じなくなったピーターには、クリチコ兄弟の牙城を崩すに値するだけの期待をほぼ全く持っていませんでしたが、今回は相当期待を持っています。

今回はシャノン・ブリッグスの右クロスか左フックが炸裂して、ようやく、あの毎回眠たくあくびの出る試合をするクリチコ兄弟の牙城を崩し、ヘビー級に活気を戻す序章を作ってくれるような予感がしています。

シャノン・ブリッグスは、これまでのマンネリ化したピーターやラクマン、それにブロックらと違い、何かそれを期待させるだけの雰囲気、オーラのようなものを持ち合わせていると、個人的に思っています。

何かあの、エビの握り寿司のような髪型も、オーラを助長しているように、以前から思っています。(笑)

アレオーラの時は、アレオーラの一発に期待をしていましたが。


身長は、ビタリ・クリチコが203センチ、シャノン・ブリッグスが193センチで、10センチ差がありますが、大きな影響は無いような気がします。

ただ、先週のエキサイトマッチで、予告の際に両者のハイライトを見た際に、リャコビッチに最終回2分59秒KO勝ちしたブリッグスのハイライトが出ていましたが、ビタリと比べて、全体に動きが重いのが心配材料に思いました。

レノックス・ルイスと対戦した頃に比べれば、30キロ前後増量して、ごつい筋肉の体つきになっているブリッグスですが、ビタリは、ブリッグスの一発を、“十二分過ぎる位に”(笑)警戒する形で試合を進めるような気がします。(笑)

ビタリは、先日の弟vsピーターと同じように、軽いワンツーで止めるような作戦で進める予定のような気がします。

先日、ウラディミール・クリチコが、中盤あたりに、右をジャブ代わりに軽く何発か出していたラウンドがありましたが、あそこが唯一ピーターがクリチコ弟からダウンを奪えるチャンスだと思いながら観ていましたが、大して何も出来ないままでした。
あそこが唯一、ピーターがクリチコ弟が出しているジャブ代わりの軽い右の引きに合わせて踏み込んで、左フックをまともに叩き込んで、一発でクリチコ弟を倒せる大チャンスだと思ったのですが・・・。

身長では約10センチ小さいブリッグスですが、体重は、恐らく逆にブリッグスの方が10キロ強重いと思いますが、ビタリが徹底的に、軽いワンツーを用いながらのアウトボクシングで、序盤中盤まで進める作戦のような気がします。

長丁場になってくると、ブリッグスのスタミナ切れを危惧しますが、なにかやらかしてくれるような気がします。

<<< 予想 >>>

『シャノン・ブリッグスが、序盤1〜3ラウンドもしくは終盤10〜12ラウンドにKO勝ち』

ラウンドは予想付きにくいです。
序盤1〜3ラウンドに何か起こす可能性も結構感じますし、10〜12ラウンドかな?という気もします。どっちも疲れているところに、ブリッグスの左フックか右クロスが運良くまともに炸裂。みたいな感じで。

しかし判定になるような流れになった場合は、今回も暗雲晴れず(笑)、ビタリの大差判定勝ち。という内容のような気がします。(苦笑)

【追記 (2010/10/16 17:55)】

ボクシングマスターさんAtelier Hurricaneさんのサイトで、前日軽量の記事などを拝見させて頂きました。

ビタリ・クリチコ、114キロ
シャノン・ブリッグス、116キロ

クリチコはまあまあこんなもんとして、ブリッグスが予想以上に絞って来ているのを見て、この試合にかける意気込みを感じました。

一旦引退して2年半ブランク後、再起5戦目ですから、正直なところ、もっとお腹が出てるのかな?と思っていました。(苦笑)

が、王座を取ったセルゲイ・リャコビッチ戦や、初防衛に失敗した、徹底してリスクを避ける完全半身戦士(笑)の、スルタン・イブラギモフ戦に比べて、5〜6キロ前後絞ってるようで、写真みて、あの頃に比べてお腹の出っ張りがなくなったように感じましたし、仕上がり具合も相当良さそうに感じましたので、今回本当に勝つ可能性が結構あるような気がしてきました。

防衛回数は別として、王座取るために1試合勝つ。という観点では、デビッド・ヘイよりも、シャノン・ブリッグスの方が、可能性が高いように感じています。

王座を取ったリャコビッチ戦や、初防衛に失敗したイブラギモフ戦に比べて、パワーはそのままに、動きはやや軽くなっているようなイメージが思い浮かびますので、可能性は結構あるのではないでしょうか?

2010年09月13日

< 超直前予想 > IBF・WBO世界ヘビー級タイトルマッチ「ウラヂミール・クリチコ vs サミュエル・ピーター」

IBF・WBO世界ヘビー級タイトルマッチ
ウラヂミール・クリチコ vs サミュエル・ピーター

バタバタ続きで、ボクシング観戦からも離れ気味のここ最近でしたが、今日は、ここ何ヶ月かの中でも一番充実した日でしたので、久々にゆったりした気分になっており、こちらの方も久々の更新です。
今日放送があるのを、1時間ほど前に思い出しました。(笑)
幸いまだ結果をネットとかで見ていませんので、この後、久しぶりにゆっくり観ようと思います。

ここ数試合のクリチコ弟の充実ぶりから考えて、ピーターがクリチコにKO勝ちする可能性というのは、非常に薄い気がします。
クリチコ兄との対戦の時のように、距離を保ちながらゴツゴツとジャブを当てられ続け、ジリ貧で進んでいくような展開に、今回もなるような気がします。

恐らくジャブ中心で、ピーターを寄せ付けないような展開で進むような気がします。

<<< 予想 >>>

『ウラヂミール・クリチコが、10〜12ラウンドあたりにKO/TKO勝ち』

まだ来月行われる兄ビタリの対戦相手、シャノン・ブリッグスの方が、雰囲気を感じるというのか、可能性があるような気がしています。

2010年05月17日

WBA世界S・フェザー級タイトルマッチ「内山高志 vs アンヘル・グラナドス」(2010/5/17)

WBA世界S・フェザー級タイトルマッチ
2010/5/17 さいたまスーパーアリーナ

内山高志(Takashi Uchiyama)
vs.
アンヘル・グラナドス(Angel Granados)

内山高志が6ラウンド1分42秒TKO勝ち
タイトル初防衛に成功した。

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グラナドス、ガード高く慎重な出だし。
5ラウンドあたりから、内山の右フックの空振りに対して、グラナドスは、しきりに右アッパーを合わせようとしているのが特に目立つようになってきた。

6ラウンド。1分30秒あたり。じりじりと間合いを詰めながら、ジャブから強烈な右フックが、グラナドスのテンプルにクリーンヒット。
試合終了後に再度そのシーンを放送していましたが、ちょっとさぶいぼが立ちました。
「グシャッ!!!」という音とともに、グラナドスがひざから崩れ落ち、、、
マイク・タイソンがダグラスに敗れて、再起第1戦の、ヘンリー・ティルマン戦のそれを思わず思い出しました。
本物のKOパンチャーですね。今後の防衛戦も期待しています。


試合を観ながらの採点をしてみました。
なお、表の左右のmrという列は、マイルールの略です。非常に際どいラウンドの場合、9.5点及び、10:10もありにした自己採点ルールでの採点の場合です。(笑)


mr 内山 ROUND グラナドス mr コメント
10 10 1R 9 9.5 前半はグラナドスがジャブを当てていたが、中盤、後半は内山の攻勢が目立ったラウンド。
10 10 2R 9 9 終始内山が支配したラウンド。1分半頃、内山の速いワンツーがヒット。
10 10 3R 9 9 内山が圧倒したラウンド。ボディへの強打も目立った。グラナドスがしんどそうな表情になってきた。
10 10 4R 9 9 完全に内山優勢のラウンド。
10 10 5R 9 9 開始30秒、内山のワンツーでグラナドスややぐらつきを見せる。後半、グラナドスがやや盛り返す。
    6R     1分半、内山の強烈な右フックがテンプルにクリーンヒットしてグラナドスダウン。レフェリーが立てと促したが、中々立たないため、レフェリーが試合を止めた。戦意喪失で立たなかった部分も大なり小なりあったようにも見えた。
50 50 TOTAL 45 46  


なお、森田氏の採点は、内山のフルマークでした。

< 超直前つぶやき > WBA世界S・フェザー級タイトルマッチ「内山高志 vs.アンヘル・グラナドス」

< 超直前つぶやき >

WBA世界S・フェザー級タイトルマッチ
内山高志 vs.アンヘル・グラナドス

今回、相手選手の試合のVTRを全く観る時間がありませんでしたので、予想じゃなく、つぶやきにしてみました。w

172センチの内山に対して、グラナドスは185センチと、長身。
グラナドスのレコードは、18勝8敗8KO。
油断は絶対に禁物だけど、今回はそう厳しい相手ではなさそう。

<<< 予想  >>>

「予想」というよりも「希望」みたいなもんですが。w

『内山が、2〜4ラウンドあたりにKO/TKO勝ち』

ちょうど身長差も13センチと大きい事だし、タイソンばりの攻撃的なジャブで入りながら、右のオーバーハンド〜左ボディなどで序盤からグラナドスをタジタジにさせ、1ラウンド終盤にグラナドスがダウン。2ラウンド開始、グラナドスは明らかにダメージを引き摺っており、内山がジャブから強烈な右ボディを打ち込んだ所で、しゃがみ込んで戦意喪失〜レフェリーストップ。
↑ 久しぶりにこういう内容を見てみたいです。(笑)

WBA世界S・ライト級タイトルマッチ「アミール・カーン vs ポール・マリナッジ」(2010/5/15)についてのつぶやき

WBA世界S・ライト級タイトルマッチ
アミール・カーン vs ポール・マリナッジ
2010/5/15

アミール・カーンが、11ラウンド1分25秒TKO勝ち

記事投稿する時間がありませんでしたが、自分なりの予想では、カーンが絶好調ならば、場合によっては、1ラウンド早々に、電光石火の踏み込みからワンツーなどを決められ、マリナッジが秒殺される可能性があるように思いました。
そこを乗り切って、判定に持ち込まれるような流れになるのなら、ファン・ディアスの時のように、舞って舞ってあおりまくって、微差でマリナッジの勝ち。
「カーンがマリナッジに対して、今一歩攻めきれ無かった。捕らえようにもマリナッジの舞いのスピードが速かった。」
という予想でした。
※ 去年からマリナッジのボクシングに、強く興味を持ち始めた自分としては、後者に大きく期待。(笑)

が、数サイトの観戦記を拝見させて頂いてる感じでは、序盤から一方的にカーンのペースだったようで・・・。
それも、カーンにジャブやストレートを結構もらってたそうで。

これまで、
フロイド・メイウェザー vs. ポール・マリナッジ
というのを観てみたいな〜。どんな内容になるのだろうな〜?

という観戦欲が、一気に消え失せました。(´`)

※ 映像観てないので、何とも言えませんが、観戦記のような内容だったとしたら、、、
メイウェザーにまず完全にスピード負けしてしまい、せめてもの勝ち目の生命線(スピード面)が、完全に負けとあっては、どうにも打つ手がなく(攻防面ともにメイウェザーが完全に上。特にディフェンス面。)、メイウェザーに一方的に遊ばれてしまうのが目に見えているため。


2010年05月10日

WBA世界S・フライ級タイトルマッチ「名城信男 vs ウーゴ・カサレス」(2010/5/8)

WBA世界S・フライ級タイトルマッチ
2010/5/8 大阪府立体育会館第1競技場

名城信男(Nobuo Nashiro)
vs.
ウーゴ・カサレス(Hugo Fidel Cazares)

ウーゴ・カサレスが3−0の判定勝ち
ウーゴ・カサレスがWBA世界S・フライ級の新チャンピオンになったとともに、2階級制覇を達成した。

名城信男は3度目の防衛に失敗した。

それぞれのジャッジの採点は、(117-111、117-111、115-113)

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4月30日の西岡、長谷川、粟生。そして5月2日のモズリーvsメイウェザーの余韻の中、この試合の事を、前夜になって急遽思い出し、計量時の写真の面構えを観て、直感的に名城が絶対勝つような気がして、予想ネットでも出題されていましたので、オッズとかも関係なく迷わず「名城のKO/TKO勝ち」に2000コインBETしたはずだったのですが、この記事執筆中に、下記のオッズ表の画像取得のために予想ネットにアクセスしたら、手持ちのコインが多いので、「あれ?」と思ったところ、多分最終確認画面でOK押すのを忘れたのだと思いますが、BET完了できてませんでした。(苦笑)


この試合は、前の記事の予想を書いた直後に放送開始。ということもあり、終わってからみると、この試合の自分の目は、完全に名城寄りになっていたようでした。(苦笑)

出だし、良い感じに思いましたが、2ラウンド終わったあたりに、やはり名城のKO勝ちはなさそうな・・・。判定になるような気配を感じました。

そして、1、2ラウンドは、様子見のカサレスでしたが、3ラウンド開始から、段々攻勢に転じてきました。
5ラウンド後半あたり、カサレス疲れてきたのか?スローダウン気味でしたが、段々単発、単調になってきていた名城を、常にうまく足を使いながらさばき切り、時折的確なヒットも見せながら、手数ではカサレスが完全に優っていた内容でした。
テレビの解説で徳山氏が、度々「強弱を」と言っていましたが、長谷川、西岡あたりとの決定的な違いは、ここだと思います。
ここが単調なために、仮にチャンスを迎えた時でも、仕留め切れずに逃したり。というケースが増えてくるし、前半、おおまかに名城の動きやパターンを見切って相手の目が慣れてしまったら、相手が倒す気がなければ、今回のようにポイントアウトされてしまうような内容になるケースが多いように感じました。

根性があるし魅力的なものを持っている選手ですので、再起後に期待しています。

試合を観ながらの採点をしてみました。
なお、表の左右のmrという列は、マイルールの略です。非常に際どいラウンドの場合、9.5点及び、10:10もありにした自己採点ルールでの採点の場合です。(笑)


mr 名城 ROUND カサレス mr コメント
10 10 1R 9 9.5 カサレスの手数。名城の攻勢。やや名城のラウンド。
10 10 2R 9 9 名城の攻勢点。ただしカサレスも打ち負けていない。判定まで行きそうな気が・・・。
10 10 3R 9 9 パンチの効果という面で名城のラウンド。
9 9 4R 10 10 終盤やや盛り返したものの、カサレスが主導権を取っていたラウンド。
9 9 5R 10 10 カサレスの手数。
9.5 9 6R 10 10 後半は名城が盛り返したが、前半、中盤とカサレスが主導権を握っており、名城の見栄えが悪かった。
10 10 7R 9 9.5 名城の攻勢が目立ったラウンドだったが、後半はカサレスの的確打も目立った。
10 10 8R 9 9.5 両者激しい攻防で、分け辛いラウンドだったが、相手に与えたダメージという観点で、僅かに名城のラウンド。
10 10 9R 9 9.5 カサレスも時々的確なのを返していたが、名城が終始押していたラウンド。
9 9 10R 10 10 1分過ぎにカサレスがチャンスを掴むも、名城がこらえる。
10 10 11R 9 9.5 名城の攻勢点。カサレスの的確打も目立った。終盤名城がラッシュ。
9.5 9 12R 10 10 前半、中盤カサレスの的確性が目立っていたが、終盤、名城が盛り返した。
116 115 TOTAL 113 115.5  


2010年05月08日

< 超直前予想 > WBA世界S・フライ級タイトルマッチ「名城信男 vs ウーゴ・カサレス」

< 超直前予想 >

WBA世界S・フライ級タイトルマッチ
名城信男 vs ウーゴ・カサレス

4月30日の西岡、長谷川、粟生。
5月2日のモズリー vs メイウェザー。
と終わって、、、
好きなモズリーが、2ラウンド、見せ場を作りながらも、終わってみたらメイウェザーの遊び道具にされた。
そして、4月30日の長谷川陥落で、なんか心が空白になったような期間がちょっと続いていましたが、前夜になって今日の試合を思い出し、先ほど急遽録画予約しました。(苦笑)


なお、予想ネット、他のサイトで出題されていましたので、昨夜BETする際に、今回初めて計量他の記事を、ちょこっとだけ見たのですが、両者の写真をみて、特に名城の写真をみた時、すごく強い覇気と仕上がりの良さを感じさせるものがありまして、今回は名城は絶対勝つような予感がしました。
それもKO/TKO勝ちで勝ちそうな気がしましたので、予想ネット、他のサイト、ともに、名城のKO/TKO勝ち1本に絞りました。
※ こういう感じで時々「ビビっ!」と来る時があるのですが。「リナレスvsサルガド」の時の、試合前にサルガドの写真を観た時にも、何か起こしそうな気配を感じました。詳しい根拠等は何もなく、あくまで写真観た感じでの直感です。(笑)

これまで、もうひとつ興味を持ってなく、前回の試合も、採点しながら観た記憶はあるのですが、内容はほとんど記憶から消えてしまっている。という状態の、これまでの名城選手の試合ですが、今日の試合から、今後じっくり興味を持つようになっていきたいです。


<<< 予想 >>>

『名城が、5〜8ラウンドあたりにKO/TKO勝ち』

「ボディでぐらついて」をきっかけか、カウンターのストレートかフック」がきっかけか・・・。

2010年05月02日

ウェルター級12回戦「シェーン・モズリー vs. フロイド・メイウェザー」(WOWOW EXCITE MATCH 2010/5/2)

ウェルター級12回戦
2010/5/2(日本時間) アメリカ、ネバダ州、ラスベガス、MGMグランドガーデンアリーナ

シェーン・モズリー(Shane Mosley)
vs.
フロイド・メイウェザー(Floyd Mayweather Jr)

フロイド・メイウェザーが3−0の判定勝ち
それぞれのジャッジの採点は、(119-109、119-109、118-110)

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シェーン・モズリーの持つ、WBAタイトルをかけて行われるはずだったこの試合、11時から始まったWOWOWエキサイトマッチの冒頭で、「ノンタイトル戦に変更になりました。」との解説がありました。
その手前の解説を聞き流していたので、理由が判らなかったのですが、前日計量の記事とかをみていませんでしたので、またメイウェザーがオーバーウェイトで。とかかな?と思ったのですが(笑)、それではなかったのですね。

試合開始。まずモズリーのジャブから。
2ラウンドに大きな見せ場が訪れました。
前回のマルケス戦では、本来のスピードや動きが感じられ始めたラウンドが遅かったメイウェザーでしたが、2ラウンド開始早々から、メイウェザーの上体の動きの速さが出てきました。
しかし、開始1分あたりに、モズリーの右がクリーンヒットし、メイウェザーがぐらつき、前のめりにしがみついて、ダウンをこらえました。
「メイウェザーに勝つには序盤が鍵。」と思っていましたが、もしかして自分の予想が当たるのか?!
と色々思う間もなく、1分15秒あたりに、メイウェザーの左フックの空振りに対して、モズリーの右がカウンターでクリーンヒット。
そこからの連打でメイウェザーぐらつきながらも、なんとかしがみついたりしながらこらえました。

「1〜4ラウンドにモズリーのKO/TKO勝ち」の自分の予想が当たる!!
と、確実に思いましたが、モズリーの見せ場は、ここで終了でした。
※ 危ない場面では常に前のめりになって、モズリーにしがみついていました。これは、仮に、うまくしがみつけなかったとしても、前のめりにグローブをついてダウンする形で、追撃のダメージから一旦逃れられる。という点で考えても、おとついの長谷川選手とは対極だったように思いました。

そこからがメイウェザーが普通の選手とは違う選手だった。というのと同時に、
初めて、
「本気で攻勢を掛けたメイウェザー」
「本気になったメイウェザー」
を観れた試合でした。

そして本気になると、やはり強いというのか、本気になっても負けない選手。ということを証明した試合でもあったと思います。

「攻撃は最大の防御」で、メイウェザーが本気に攻勢に出てきたら、モズリーの左のフックがカウンターになり、メイウェザーが沈むイメージが膨らみましたが、3ラウンドからのモズリーは、2ラウンド、見せ場を作ったモズリーとは、まるで別人のようでした。

3ラウンド開始早々から、メイウェザーは恐らく危機感を感じたのか、「攻撃は最大の防御」を武器に、攻勢に出ます。
2ラウンド、あれだけ優勢だったモズリーが、逆にメイウェザーにプレッシャー掛けられながら進む形になり、モズリーの歯車が完全に狂ってきて、メイウェザーペースになってきます。
モズリーは、何を出せば?どう仕掛ければ?わからないまま、メイウェザーの的確なパンチを時々浴びながら、ラウンドが進んで行きます。
4ラウンド以降、モズリーはメイウェザーに対して、どう攻めれば良いのか?効果的な攻撃のパターンが、私も考えながら観ていたものの、良い案がほとんど思い浮かびませんでした。

9ラウンド。
やや疲労の色が濃く、足の踏ん張りが悪く、パンチへの力の乗りも落ちてきているモズリーでしたが、(シャノン・テイラーから1ラウンドにダウンを奪った)モズリーの左ジャブ(顔面)〜左ジャブ(ボディ)〜右クロス(テンプル)に対して、L字のショルダーブロックしながら、右斜め後ろに上体を引いて交わした状態から、相手の右が空振りしたと同時に、右斜め後ろに引いた上体を戻すバネで、的確な右ストレートのカウンターを見せるメイウェザー。

もうこうなってくると、手の打ち様が無くなってきます。

「ワンツー打ったら、L字ブロックで右後ろに上体引いてから、こちらが右を打ち終わった時にメイウェザーが右ストレートを返してくるから、そこから、どういうパンチを返したら」

とか考えてたら、段々ややこしくなって来て、攻略の方法が訳わからなくなって来て、取り合えず一旦離れて。
手を出さなければ、メイウェザーが隙を突いて時々ジャブを当ててくるし。
手を出したとしても、うまく交わされて逆に、浅くとも1発もらう。
そして、攻略の糸口がわからないままラウンドは進み、試合が終わってしまう。

結果的に、モズリーもこれまでのメイウェザーの対戦相手選手のパターンになってしまいましたが、モズリーは、メイウェザーを始めて本気にさせた選手でもあったと思います。

そして、本気に攻撃モードになった時のメイウェザーを観れた試合でもありました。

やはり賢さ。という意味で、完全にメイウェザーに軍配が上がった試合でした。

メイウェザーは、リマッチした場合、初戦以上に必ず好結果を出すタイプの選手。と以前から思っていますので、仮にリマッチしたとしても、モズリーの勝ち目は、今回以上に薄いものになるように思います。


試合後のインタビューで、今回の勝利の事よりも、次回、パッキャオ戦と仮定して、血液検査、尿検査の話がやたら出てたところが、おかしかったです。(笑)
メイウェザーのインタビューを聞きながらの、ジョー小泉さんの翻訳の上での解説では、
「パッキャオが俺様と試合をしたいというのなら受けてやる。」(メイウェザー)
「パッキャオが血液検査、尿検査を受けなくても試合をやるのか?」(インタビュアー)
「ならば、試合はやらない。」(メイウェザー)

要するにお互いにクリーンな状態と前もって完全に証明された上で、試合をやりたい。とメイウェザーが言っている訳で、逆に言えば、それだけ紙一重、もしくは危険な相手。と認識しているから、このような要求を出しているわけで、そう考えるとパッキャオは、この要求は、地球上の全てのボクシングファンのためにも、今回こそは素直に飲むべきだと強く思います。
何もやましい事がなければ、拒む理由も無いし、堂々と受ければ良い訳ですから。


今回の試合の前に、モズリーが左上腕に入れた刺青に対して、メイウェザーが、「この年になって、それも試合前になって、突然刺青を入れて、奴はこの試合に対して明らかに動揺している。ナーバスになっている証拠だ。」と、すかさず槍入れたようですが。(笑)
メイウェザーのパッキャオに対する、血液検査・尿検査の要求も、確実に上記のメイウェザーがモズリーに対しての指摘と同様の事が言えている。と思います。

それと、この試合のモズリーのコンディションですが、2ラウンドには見せ場を作りはしたものの、前回のキビキビしたモズリーとは全然違っていたように思いました。
試合後のインタビューで、モズリー自身も「硬くなっていた。」語っていましたが、明らかに緊張でカチカチだったように思いました。
モズリーは、ファイタータイプは得意ですが、自分よりスピードのある選手は苦手。という風に思っていましたが、やはり今回も例外ではありませんでした。そして、やはり、アンドレ・ベルトと対戦した場合でも、分が悪いように、改めて思いました。

メイウェザーは次回、パッキャオが本筋として、モズリーは今後どうするんでしょうか。
今年で39歳になるシェーン・モズリーですが、まさかここで引退はしないと思います。
この後、試合をするとしたら、カルロス・キンタナ、アルフレド・アングロ、カーミット・シントロン、あたりとの対戦がありそうな気がします。
また、この3選手との対戦には、いずれもモズリーが勝つような気がします。


試合を観ながらの採点をしてみました。
なお、表の左右のmrという列は、マイルールの略です。非常に際どいラウンドの場合、9.5点及び、10:10もありにした自己採点ルールでの採点の場合です。(笑)

mr モズリー ROUND メイウェザー mr コメント
10 10 1R 9 9.5 1分あたりメイウェザーの右にモズリーの左が浅くカウンター。そのあと、メイウェザーのカウンターも。1分半あたりモズリーが前のめりにグローブを着いたが、スリップ。先手先手でジャブを出していたモズリーのラウンド。
10 10 2R 9 9 メイウェザーの上体の動きの速さが出てきたが、開始約1分、モズリーの右がクリーンヒット。メイウェザーしがみついてこらえる。残り1分45秒のメイウェザーの左フックの空振りにモズリーの右フックがカウンターでクリーンヒットし、そこからのコンビネーションでメイウェザーかなり効いている様子を見せた。メイウェザーが危機を感じてか、後半これまで観たことの無い捨て身の反撃を見せた。
9 9 3R 10 10 メイウェザーの攻勢点。メイウェザー珍しく序盤から攻勢強めてきた。
9 9 4R 10 10 メイウェザーの手数、的確性。
9 9 5R 10 10 開始45秒、メイウェザーの右の打ち下ろしに、モズリーしがみついてこらえる。メイウェザー優勢のラウンド。
9 9 6R 10 10 メイウェザー優勢。特に前半、モズリー全然手が出なかった。
9 9 7R 10 10 残り1分、メイウェザーの右でモズリーのけぞる。
9 9 8R 10 10 メイウェザーの的確性。
9 9 9R 10 10 メイウェザーの的確性。2発まともなクリーンヒットがあった。モズリー鈍ってきた。
9 9 10R 10 10 完全にメイウェザー優勢。モズリー足の踏ん張りが利かず、パンチが流れるような打ち方になってきた。ギブアップもありそうな気配。
9 9 11R 10 10 メイウェザー優勢のラウンド。このあとモズリーが奇跡を起こしそうな気配も全く感じない。
9 9 12R 10 10 モズリー攻勢を掛けていたが、的確性の面で、やはりメイウェザーのラウンド。
110 110 TOTAL 118 118.5  


なお、ジョー小泉さん、浜田剛史さん、ともに、119-110でメイウェザー。
モズリーにつけたラウンドは、両者ともに2ラウンドのみでした。

< 超直前予想 > WBA世界ウェルター級タイトルマッチ「シェーン・モズリー vs フロイド・メイウェザー」

< 超直前予想 >

WBA世界ウェルター級タイトルマッチ
シェーン・モズリー vs フロイド・メイウェザー

大方の予想はメイウェザー有利で、オッズも、3:1あたりから、4.5:1あたりまで広がってきているらしいですが、今WOWOWエキサイトマッチでは、4:1と解説されていました。

ちなみに、今回の試合、個人的な予想では、モズリーの勝利です。

WOWOWエキサイトマッチ視聴者クイズでは、
モズリーの勝ち:611人
メイウェザーの勝ち:967人
引き分けなど:42人

メイウェザー有利とはいえ、1.6:1位に競っていますね。


前日計量では、モズリー147ポンド、メイウェザー146ポンド。

モズリーは、個人的な印象では、自分よりスピードのある選手や、上背があってディフェンスもしっかりした選手相手になると、苦しく、逆にファイタータイプ相手の場合、有利に運ぶケースが多いように思います。
フェイントとか、手のスピード、出入りのスピード、連打をまとめるスピード、ここ一番の勝負どころの決め時の見極め。なんかは、一流中の超一流だと思うのですが、自分から仕掛ける際の攻撃パターンが、種類が少ないというか、やや単調な感じがします。
左ジャブ〜右クロスのパターンは、度々出していますが、もうそこらは、どの対戦相手も完全に研究しているためか、ここ数試合では、それがまともに当たったのを観たことがありません。

今回、メイウェザー相手となると、
普段の自分からの攻撃パターンに、何か工夫を加えないと、中々当てるのは難しい気がします。
左ジャブ〜踏み込んで一気に右左のボディの連打は、そこそこ当たるような気がしますが、左ジャブ〜右クロスは、特にメイウェザー相手となると、皆目当たらないように思います。
逆に、そこに何か合わせてこられる危険性を感じます。

<メイウェザーに比べてのモズリーの利点として>
・リーチの長さを生かして、長い距離からの仕掛けの上手さ。
・勝負どころ、決め所を逃さない。(マヨルガ最終ラウンド残り1秒でのKOとか、バルガス2戦目なんかを観ていて)
・ハンドスピード、前後の出入りの速さ、そして、連打をまとめるスピードではメイウェザーに優る。
・パンチ力でやや優る。
・ハートの強さ。

<モズリーに比べてメイウェザーの利点として>
・神業的なディフェンスボディワーク。
・特に横方向の、体さばきの素早さ。
・自分から仕掛ける際でも、迎撃の際でも、コンビネーションの種類が、モズリーより多彩。そして相手に与えるダメージはそれほどではなくとも、器用なコンビネーションを用いる。


ジュダー戦の前あたりから初めてメイウェザーを観てきて、これまでに思っていたのは、、、
メイウェザーは、前半に相手の程度を見て、戦略を徐々に考え、中盤に戦略を確定して実行開始し、後半には戦略が完全にはまってペースも掌握している。というパターンが大半のように思います。
ゆえに、完全にスロースターター。というのも言えますので、、、
メイウェザーに勝つには、序盤が鍵だと思います。

メイウェザーに序盤に観ながら作戦を立てさせてしまうと、完全に調子付いてしまいますので、その前に撹乱して、バランスというか、スタイルを崩させてしまい、短期勝負に持ち込んだ方が、メイウェザーに対しての勝ち目が出てくるように思います。
なにか、試合早々、もしくは、序盤に、モズリーがとんでもない事を起こしそうな予感がします。

モズリーの右クロスは、恐らく全て見切られて、ほとんど当たることは無いと思うのですが、左ジャブ〜素早く踏み込んでの右左のボディへの連打も多用するのと、左を半分触手のように伸ばしながら、メイウェザーに距離を開ける形で半分伸ばした状態の左から、手先のジャブで牽制して、メイウェザーに、苛立たせるというか、自分から何とか入って来よう。という気持ちにさせるような形の作戦で、メイウェザーを誘い込んだ際に、バルガス第2戦や、マヨルガ戦で観たような、左のフックのカウンターが、ドンピシャに決まって。
という形のKO勝ちシーンが思い浮かんできます。

ジュダー戦あたりを思い出してみて、、、
モズリーが、クロスの軌道じゃなく、インサイドからえぐるような直の速い右ストレート〜左フック。というコンビネーションが、メイウェザーに対して、かなり有効に、そして普段モズリーがあまり観せないパターンだけに、的中率も高めに決まるような気がします。


<<< 予想 >>>

『モズリーが、1〜4ラウンドあたりにKO/TKO勝ち』

この可能性が案外あるような気がしているのですが、7〜10ラウンドあたりでのモズリーのKO/TKO勝ちもあるような気がします。
逆に、判定に持ち込むようなパターンで試合が進んだ場合ですと、モズリーに勝ち目は無いような内容になるような気がします。

が、デラホーヤ戦のように、前半ボディ中心に押し込みながら、デラホーヤのように後半スローダウンしなかったら、モズリーの判定勝ち。という目も。

ただ、判定にもつれこんだ場合、採点は、より多くの人が早くパッキャオとの対戦の観戦を望んでいるであろう、メイウェザー寄りの採点になるような気がします。2〜4ポイント差位で、モズリーの勝ちっぽい内容でも、2-0、2-1位でメイウェザーの勝ち。とか。

PS:今、11:04。エキサイトマッチ始まっていますが、ノンタイトル戦に変更になった?!

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